13日 8月 2018
他の専門業者が失敗した木造防音室の仕様を分析すると、大半が遮音パネル(既製品)とグラスウール、石膏ボードだけで構成されていることが分かる。 また、壁の遮音性能は確保されていても、音響が悪かったり、床などから固体伝播音(振動音など)が近所や隣室に響き渡る事例が多く、木造を理解していないことが状況を悪くしている。
24日 7月 2018
先日、防音相談において防音室のD-50という遮音性能はどういうことなのかを質問されました。 周波数帯ごとの遮音性能はJIS規格において定められています。(建築基準法も同様の周波数において透過損失を定めています) *125Hz:35dB、250Hz:42dB、500Hz:50dB、1000Hz:55db、2000Hz:60dB...
15日 6月 2018
木造住宅でもマンションでも、ピアノ防音の失敗事例で最も多いのが、主として床から伝播する振動音対策です。 床と壁との絶縁不足や床を乾式浮き床構造で構築したことによるものです。 パッキンや駒のような防振ゴムの点付け工法は、厚さや材質・硬さなどによって制振性が異なり、必ずしも有効ではないことがあります。
31日 5月 2018
かの有名なヴァイオリニストである漆原さんから、DIYですぐに使える防音材と使い方のアドバイスをお願いしたいというリクエストがあって対応したことがあります。(木造戸建住宅です) その製品は現在も、私の担当現場で使っているものです。
18日 5月 2018
防音室の石膏ボードの上に、石膏ボードを重ねると約5dBほど遮音性能が向上すると答える専門業者が居ますが、それは概ね間違いです。同じ材質の石膏ボードを重ねても低音と高音域の遮音性能はほとんど向上しません。上記の回答は周波数帯ごとの特性を無視していると言えます。特性の異なる複数の素材を重ねると、防音材との相乗効果が質量則を大幅に超える現象が起きます。
15日 5月 2018
新築でもリフォームでも、木造住宅は防音室には向かないと言う専門業者が居ますが、それは間違っています。 木造でも本体(軸組・外装など)に別途防音構造を40ミリ~90ミリの厚さで追加するだけで、D-50~D-60の遮音性を確保できます。
30日 4月 2018
今までマンションの天井防音技術で構築した手法が、木造ピアノ防音室で開花しました。 木造防音室の難しい所は床から伝播する振動音(固体音)を大幅に軽減して、戸外や隣室に届かないようにするところです。 それはマンション天井の振動音対策と共通した技術なのです。
23日 4月 2018
ネット上の木造防音室の情報サイトには、防音職人のコンテンツを切り張りしたり、部分的に無断流用しているものが見られます。 それらは全部、後発の業者であり、防音職人とは無関係です。
12日 4月 2018
木造シアター防音室の設計コンサルティングと現場への防音材支給を依頼されました。
30日 3月 2018
サポートページ・プランニング・オフィス(防音職人の事業主体)は、2004年8月に開業しました。 当時は少なかった音響・防音設計の専門業者としてスタートしました。 現在は木造防音室の業務を中心に活動を展開しています。

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